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MAN page from Fedora 13 matlab-7.4.0.336-4.i386.rpm

servertool

Section: User Commands (1)
Updated: 2004 年 6 月 22 日
Index 

名前

servertool - Java(TM) IDL サーバツール

servertoolは、アプリケーション開発者がサーバの登録、登録解除、起動、停止を行うための使いやすいインタフェースを提供します。 

形式

servertool[ -ORBInitialPort ] [ nameserverport ] [ options ] [ commands ]

servertool の起動時にコマンドを入力しなかった場合は、コマンド行ツールが servertool > プロンプトを表示します。servertool > プロンプトでコマンドを入力します。

servertool の起動時にコマンドを入力した場合は、Java IDL サーバツールが起動し、コマンドを実行して終了します。

-ORBInitialPort nameserverport オプションは、必須です。nameserverport の値は、orbd を実行し、着信要求を待機しているポートを指定します。Solaris ソフトウェアを使用する場合は、スーパーユーザになって 1024 未満のポートでプロセスを開始する必要があります。このため、1024 以上のポート番号の使用を推奨します。 

機能説明

servertoolはアプリケーションプログラマが、サーバの登録、登録解除、起動、停止を行うためのコマンド行インタフェースです。サーバに関するさまざまな統計情報を取得するためにその他のコマンドが用意されています。  

オプション

-ORBInitialHost nameserverhost
ネームサーバを実行し、着信要求を待機しているホストマシンを指定します。このオプションを指定しない場合、nameserverhost はデフォルトの localhost になります。orbd servertool が異なるマシンで実行されている場合は、orbd が実行されているホストの名前または IP アドレスを指定する必要があります。
-Joption
オプションを Java 仮想マシンに渡します。ここで option は、Java アプリケーション起動プログラムのリファレンスページで説明されているオプションの 1 つです。たとえば、-J-Xms48m は、起動メモリを 48M バイトに設定します。-J が基本にする仮想マシンにオプションを渡すことは、共通の規約です。
 

コマンド

register -server <server class name>
-classpath <classpath to server> [ -applicationName <alternate server name>-args <args to server>-vmargs <flags to be passed to Java VM>]

新しいサーバを Object Request Broker Daemon (ORBD) に登録します。まだ登録されていない場合は、サーバが登録され、有効化されます。このコマンドを使用すると、-server オプションによって識別されるサーバのメインクラスでインストールメソッドが呼び出されます。インストールメソッドは、public static void install (org.omg.CORBA.ORB) でなければなりません。このインストールメソッドをオプションで使用すると、開発者は独自のサーバインストール動作 (データベーススキーマの作成など) を指定できます。

unregister -serverid <server id >
| -applicationName <name>

サーバ ID またはアプリケーション名を使用して、ORBD からサーバを登録解除します。このコマンドを使用すると、-server オプションによって識別されたサーバのメインクラスでアンインストールメソッドが呼び出されます。アンインストールメソッドは、public static void uninstall(org.omg.CORBA.ORB) でなければなりません。このアンインストールメソッドをオプションで使用すると、開発者は独自のサーバアンインストール動作 (インストールメソッドの動作の取り消しなど) を指定できます。

getserverid -applicationName <application name>
アプリケーションに対応するサーバ ID を返します。
list

ORBD に登録されているすべての持続サーバに関する情報を一覧表示します。
listappnames
ORBD に現在登録されているすべてのサーバのアプリケーション名を一覧表示します。
listactive
ORBD によって起動され、稼動しているすべての持続サーバに関する情報をすべて一覧表示します。
locate -serverid <server id> | -applicationName <application name>
[-endpointType <endpointType> ]

登録されているサーバによって作成されたすべての ORB の特定のタイプのエンドポイント (ポート) を特定します。サーバがまだ稼動していない場合は、起動されます。エンドポイントタイプが指定されないと、サーバ内の各 ORB に関連したプレーン/非保護の エンドポイントが返されます。

locateperorb -serverid <server id> | -application Name <application name> ]
[-orbid <ORB name> ]

登録されているサーバの特定の ORB によって登録されたすべてのエンドポイント (ポート) を特定します。サーバがまだ動作していない場合は、起動されます。orbidが指定されないと、デフォルト値である "" がorbidに割り当てられます。空の文字列のorbidを使用して ORB が作成されると、それによって登録されているすべてのポートが返されます。

orblist -serverid <server id> |
-applicationName <application name> ]

サーバで定義されている ORB の ORBId を一覧表示します。ORBId は、サーバによって作成された ORB の文字列名です。サーバがまだ稼動していない場合は、サーバを起動します。

shutdown -serverid <server id> |
-applicationName <application name> ]

ORBD に登録されているアクティブなサーバを停止します。 このコマンドの実行中に、サーバプロセスを適切に停止するために、-serverid または -applicationName パラメータで指定されたクラスで定義されている shutdown()メソッドも呼び出されます。

startup -serverid <server id> |
-applicationName <application name>

ORBD に登録されているサーバを起動します。 サーバが稼動していない場合、このコマンドはサーバを起動します。サーバが既に稼動している場合は、エラーメッセージがユーザに返されます。

help

このサーバツールを使用してサーバに対して実行できるすべてのコマンドを一覧表示します。
quit

このサーバツールを終了します。
 

関連項目

orbd(1)


 

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コマンド
関連項目

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